Line up
転記ミスなどの心配はいりません
個人ごとや車両ごとの集計表が簡単に作れます
車両の燃料タンク部には燃料レベルゲージがあり、燃料の液面高さの高低変化によって燃料メーターの針を動かす仕組みになっています。
給油(液面が高くなる)と消費(液面が低くなる)の変化を数値化し、管理する手法を開発しました。
セイフティレコーダ(SR)はGPSや各種センサーを利用した、安全指導に特化したドライブレコーダーになりますが、FuelCompassをつなげることで、「どこで、どれだけの給油があったのか?」「ドライバー毎の燃料使用量はどのくらいだったのか?」といった情報を得ることができ、またこれらの情報を各種帳票に反映することで、手入力による管理を省略し、また燃料使用量(強いては二酸化炭素の排出量)の集計も容易にできるようになります。
毎日のドライバー毎の燃費(km/㍑)
が分かります。