SAFETY REC

Safety Recとは？

“世界初”のドライブレコーダーを生み出した
株式会社データ・テックが開発。
業務用ドライブレコーダ「セイフティレコーダ®」を、
iPhone内蔵のカメラ・加速度センサ・GPS機能を利用し再現したアプリケーションです。

運転診断機能により、ブレーキやハンドル操作のクセを可視化し、改善点を具体的に知ることができます。
安全運転の意識を高めたい初心者ドライバーや、事故を予防したい方に最適です。

無駄な加速や急ブレーキを抑えることで燃費向上につながります。
エコな運転を心がけている方や、燃費を
意識して運転コストを抑えたい方におすすめです。

ドライブレコーダー機能が事故や危険な場面を自動記録し、証拠として活用できます。
万が一のトラブルに備えたい方や、安全運転を意識しながら安心して運転したい方にぴったりです。

イベント発生中に電話を着信した場合とメールを受信した場合はデータが正しく記録されません。
イベント発生時の映像と時間が数秒ずれる場合があります。
危険な挙動をしていない時にも危険挙動として記録される場合があります。
自動終了する機能があります。「運転時間５時間経過」、「レコーディング停止設定(バッテリーが〇〇%以下になったら停止)」、「スマホが高温になる」のいずれかの条件に該当した場合。
運転開始"タップ後、位置情報を取得すると自動で記録を開始します。
位置情報取得前に走行を開始した場合、位置情報を取得した位置から記録が開始されます。

iPhoneを運転の邪魔にならない場所にしっかり固定してご利用下さい。映像を撮りたい方は、カメラを撮影したい方向に向けてください。
走行中のiPhoneの操作は大変危険ですのでお止めください。
クレイドルのフロントガラスへの設置は法律上禁止されています。
iPhoneの機能をフルに利用しておりますので電池を著しく消耗します。電源を供給しながらお使いください。
本アプリを使用しての事故、損害については当社は一切責任を負いません。
事故時の映像を必ず記録するものではありません。
高温状態で自動終了した場合、データが正しく保存されない可能性があります。
計測が中断され、再開する場合は、iPhoneを中断前と同じ向きで固定してください。
運転中は大変危険を伴いますので、携帯電話の操作（注視を含む）をしないでください
- 操作を行う場合は、同乗者がお使いになるか、安全な場所に自動車などを停止してください。
- 運転中に携帯電話を注視すると道路交通法に違反する可能性がありますのでご注意ください。