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ラインアップ

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1軸角度センサー

1軸角度センサー

計測対象に置くだけで使用できる角度センサです

ラインナップはGU-1023Y(方位角用)とGU-1023RP(姿勢角用)を用意。
角度出力はデジタル(RS-232C)、アナログ両対応しています。
出力周期50Hzで高精度な角度計測が可能です。

1軸角度センサー図解

特徴

1軸角度センサとは・・・

近年、技術の進歩により様々な方式のジャイロが廉価に調達できるようになっています。
また市場では3次元的な動きを伴う機器の制御や計測の要求が高まっています。
ジャイロには機械式ジャイロ、流体式ジャイロ、光学式ジャイロ、振動ジャイロがあり、それぞれに特徴や価格差がありますから、用途によって使い分けが必要です。

一般に、ジャイロは早い角度変化に対応しますが、加速度の影響は受けません。
物体の運動時の加速度を検出する加速度計はゆっくりとした角度変化に対応します。
ジャイロと加速度計のそれぞれの利点を利用して、同じプラットフォーム上で3次元の角度を検出することができます。
この方法をストラップダウン方式といいます。

このストラップダウン方式をベースにして、各センサ信号のノイズを極力抑える独自のアルゴリズムなどを開発し廉価なジャイロでも高精度の角度検出を可能にしたのがデータ・テックの角度センサです。
高精度振動ジャイロを1個使用し、動きながら方位角または姿勢角(ロール角またはピッチ角)を計測するのが1軸ダイナミカル角度センサです。

1軸角度センサは、GU-1023Y(方位角用)とGU-1023RP(姿勢角用)の2タイプがあります。

1軸角度センサの特長

非常に小型で軽量です。様々な産業用途に用いるセンサとして、小型軽量は大変重要なポイントです。
動きながら対象物の傾斜角や走行角度を高精度に計測します。
-20℃~+70℃の耐温性と、5~200Hzの耐振性を備えていますから、ほとんどの産業用途をカバーできます。
角度データは20ミリ秒周期(50Hz)でRS-232Cでデジタル出力およびアナログ出力が両方可能です。

主な用途

  •  建設機械・クレーン等のゆれ検出または吊り荷の傾斜角測定
  •  搬送車等の無人移動における直進姿勢制御及び方位角検出
  •  プレス、パイプベンダー作業におけるワーク曲げ角度の直接測定
  •  車輌に搭載される各種プラットフォームの角度制御
仕様
品名 M612
型名 GU-1023Y GU-1023RP
センサ構成 振動ジャイロ(×1) 振動ジャイロ(×1)
加速度計(×1)
検出角速度 ±100°/sec
検出角度 ±180° ±45°
精度 ±1%フルスケール ±0.5°
供給電源 +12VDC
動作温度範囲 -20℃~70℃
出力 RS-232C
ボーレート 9600bps
(8bit パリティなし
ストップビット2bit)
出力周期 50Hz(20msec)
アナログ出力(*) 2.5±2V 分解能12bit
外形寸法 90mm×60mm×53mm
重量 180g 190g
付属品 モニタ・ファイリングソフト
サンプルプログラム コネクタ 
オプション 電源ユニット
(OP-410)
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